「まさか…」というよりは、グランプリを取るつもりでここまで来たので、一安心しました。
地区大会を通して、お友達も見てくれて興味をもってくれる方がいっぱいいたので、更にもっと広めていきたいなと思います。
迷っているならコンテストエントリーしたほうが自分のためにもなり、達成感もあるので、ぜひチャレンジしてみてください。